保育士の年収

保育士の年収

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保育士の年収は、どの程度でしょうか?

 

一般的に聞かれる保育士の年収への感想として 「保育士としての仕事には誇りを感じており、やりがいもある、しかし、高収入とは言えない。」という点がよく聞かれます。

 

ここに、平成22年の保育士の年収結果があります。このデータによれば
平成22年の保育士の給料は平均月収で22万円です。
又、それを元に算出される保育士の年収はボーナスを含めては325万円となります。
(時給に換算した場合、平均時給は1,249円となります。)

 

今回は平成22年のデータを例に取りましたが、過去の保育士の年収を見てみると、多少の変動はみられるものの、ほぼ変化なく推移している事が分かります。これを、年収の増えない職業と捉えるのか、安定した職種・職業と捉えるのかは個人差がでるところでしょう。
しかし、1つ言えるとすれば、保育士とは、「年収が安定している職業」という事ではないでしょうか。

 

確かに自分で安全を確保しきれない子供・児童を預かる職業としては常に気を配る必要があるので、疲れる=楽ではない、という点はあると思います。但し、保育士の従事する仕事・施設には、介護同様、保育も福祉サービスですので大きな利益を出すのが難しいのも確かでしょう。

 

しかし、保育士の資格保持者が従事する仕事で得られる年収が低いと保育士そのものの数が減少してしまう事も懸念されます。日本では特に高齢化社会がやってきている為、今後保育士の仕事も児童向けばかいでなく、介護への割合も大きくなっていくことが予想されます。

 

その時に保育士の年収が低すぎないように社会全体でバランスが取れる仕組みを今後検討していく必要があるでしょう。

 

平成22年厚生労働省「賃金構造基本統計調査」による企業規模別データより

保育士の年収についての情報でした。


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